7月5日,晴空万里,这样的天气观赏园林风景是绝佳的。于是杨老师带我们去了仙岩园。仙岩园是由统治鹿儿岛县的前身萨摩藩第19代藩主岛津光久于1658年建造的别墅庭园,大胆地采用了中国园林传统的“借景”手法,把樱岛火山成为她的依靠,而锦江湾仿佛是其池泉的一个延伸,令这座传统庭园豪气十足,使得园内风景显得无限广大,人工和自然的调和让人叹为观止。在1958年被指定为国之名胜。
これは行く道で海を隔てて眺めた桜島、連れて行ってくださった先生の車の中からの一枚です。
这是去的路上拍下的照片,与我们隔海相望的樱岛。
仙巌園に入ってすぐ目の前に現れるのは、この鉄製150ポンド砲と反射炉跡です。砲は想像したものより小さいですが、歴史の跡として残っているだけで、考えさせられるものがあります。2015年7月には、「反射炉跡」が「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録されました。
一进仙岩园,首先引入眼帘的是重达150磅射程极远的铁炮和反射炉迹。铁炮没有想象中那么大,但是却充满了历史的痕迹。在2015年7月,反射炉迹作为明治时期日本的产业革命遗产被载入世界遗产之列。

園内にあるひときわ立派な門は、2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」のロケでも使われた仙巌園の正門です。園内では「篤姫」を思い出させる場所がいたるところにあります。
在园内的这个非常气派的大门,就是2008年拍摄的大河剧《笃姬》的拍摄场地。在这里到处可以看到《笃姬》的影子。
仙巌園の中で私が一番気になったところは曲水の庭です。仙巌園の曲水の庭は、江戸時代の形が残っています。川の流れに従って、杯を浮かべ、杯がとどまてるところにいる人は詩を作ります。この詩は日本の和歌です。実はこの場所は、長い間、火山灰や土に埋もれていて、昭和34(1959)年に発掘され、その後の調査で曲水の庭であることがわかりました。「曲水流觞」はずっと前から中国から伝わってきた伝統行事です。ここでは中国文化の影響が色濃く見られます。
我印象最深的是仙岩园内的“曲水之庭”。这里是举行曲水流觞活动的地方,保留了江户时代的原有样态,清流激湍,映带左右,引以为流觞曲水。实际在很长的历史中,被埋藏在火山灰和泥土中,959年经过发掘整理,是日本唯一保留了江户时代面貌的最大的曲水流觞庭园。“曲水流觞”在很久之前就是中国的传统习俗。从这里可以看出受到了中国文化的影响。
温帯と亜熱帯の境に位置することから、数多くの珍しい植物が植えられています。中国から伝わってきた竹などもあります。
因为特殊的地理位置。园内的植物种类繁多,有从中国引进的竹子。

おいしいお菓子と抹茶
抹茶和甜点